こんな方におすすめ
- 膝の怪我を予防したい人
- 中高年のテニスプレイヤー
- 毎回膝にテーピングすることが面倒な人
- 中高年でスポーツを楽しみたい人
夢中になってプレーするとね。気を付けないとな。
テニスしてくるといつもだよ。
テニスでの膝の怪我した経験
テニスをしていると膝への負担が掛かりますよね。
それで膝の怪我をする人も多いと思います。
ラファエル・ナダルがよく膝を怪我しますよね。
テニスは、ダッシュ&ストップ&ターンが非常に多いスポーツだから
膝に負担が掛かるのは仕方がないことです。
とは言っても、怪我をして大好きなテニスができなくなるのはつまらない。
そんな事になろうものなら最悪の週末だ・・・。
自分もハードコートで急なストップして半月板を痛めたり、蓄積疲労から
鵞足炎になったり、前脛骨筋の炎症を起こしたり、膝周辺の怪我が多い。
バックステップしてスマッシュを打つような時は、軸足の右膝に気を使う。
若い頃と違って、50歳にもなると筋肉や関節の柔軟性も無くなるので、
プレー前のストレッチは入念にやる。
アフターケアも時間を掛けてやらないといけない。
膝の負担を掛けないでプレーしたいけど・・・
テニスを楽しむためには、やっぱり上達したい。
プレー中に一生懸命ボールを追えば、関節や筋肉に負担が掛かることはある。
さじ加減は把握しているので、その範囲で一生懸命楽しくボールを追いたい。
ウォーミングアップやクールダウンを入念にやっても怪我する時はある。
しかし毎回テーピングをするのもお金も掛かるし面倒だ・・・。
何か良い方法がないのか・・・?
簡単に膝のサポートができるものとは・・・
簡単に使えて、膝のサポートがしっかりできる膝用サポーターがあります。
ザムストの膝用サポーター『EK-3』です。
このサポーターは動画のように膝に巻いてマジックテープで留めるだけ!
サイズの選び方
真っすぐ立った状態で膝のお皿の中心から10cm上の太ももの太さを測ってサイズを選んで下さい。
測ったサイズが境になった場合は大きい方のサイズを選んで下さい。
サイズ | 太ももの太さ(cm) | 品番 |
S | 36~40 | 371901 |
M | 40~44 | 371902 |
L | 44~48 | 371903 |
LL | 48~52 | 371904 |
3L | 52~56 | 371905 |
膝用サポーターを着ける安心感
中高年になると周りのテニス仲間から『膝が緩くなった感じがする』と聞くことがある。
膝周りの筋力が衰えているんだろう。
筋力が衰えた状態で、若い頃の感覚で無理をすると怪我のもとだ。
一言で膝の怪我と言ってもいろいろあるけど、重傷を負う前に自分で予防できるなら
予防しよう。
特に冬場は身体も冷えるから筋肉や関節のトラブルが起こりやすい。
自分の身体の調子を見て無理をしないで、長くテニスを楽しみたい。
怪我の予防という安心感を得る意味で、サポーターをするのは良いと思う。
膝用サポーターを使う時の注意点
但し、サポーターをして圧迫することが逆効果になる怪我もあるので、心配な場合は
医者に診察してもらうことをお勧めします。
自分の身体を知った上で、状況に応じてサポーターを使うのは良いと思う。
汗をかいたら洗濯できるので、匂いも気にならない
洗濯する時は、マジックテープ部分の粘着力の劣化防止のため、
マジックテープを留めて洗濯機に入れればOKです。
ちなみにサポーターに毛玉ができると嫌なので、ネットに入れて洗濯機で洗います。
とっても使い易くて膝のサポートしっかりしてくれるので、同じような悩みを
持っている方はチェックしてみて下さいね♪
ザムストEK-3 の詳細はこちら
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